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欧州】 EU、韓国を「違法操業国家」に指定か?確定なら水産物輸出凍結も ~調査団が来韓へ[05/19]
■EU、韓国を違法操業国家に指定か
【韓国】子ども用品12製品から重金属検出 フタル酸エステル系の可塑剤は最大で基準値の238倍[05/03]
【食品】韓国食品の“不衛生”な実態 もはや中国食品のほうが安全とも【アサ芸プラス】[05/01]
1 4月初旬にカナダとシンガポールで問題になったのは、韓国製インスタント「あわび粥」だ。食べると吐き気や倦怠感を覚えるとして
シンガポール農産品・畜産物監督庁が製造元に販売中止と回収を要請した。食品ジャーナリストが語る。
「カナダ食品監視局の調べで、粥の中からボツリヌス菌が検出されました。症状がひどい場合は、死に至らしめる可能性があるため、リコールされています」
危険な食品が多い中国でさえも、韓国食品は警戒されている。昨年11月、中国・青島で、韓国から輸入された「バナナ牛乳」に
大量の凝固が発見された。下痢を引き起こすとして34トンが廃棄処分されているのだ。垣田氏が解説する。
「韓国は車や携帯などの輸出には力を入れていますが、食の輸出は品数が少ないため目が行き届いていません。一方で中国は、
アメリカなどに食品を輸出しているので、政府が主導して安全面に力を入れるようになって変わってきました」
日本の食卓も安全ではない。厚生労働省は昨年11月、韓国から輸入された乾燥赤唐辛子から基準値の20倍の残留農薬「ジフェノコナゾール」を
検出したと発表したのだ。しかし細菌や化学物質による食卓への侵入を、水際で食い止めるのは難しいと、垣田氏は危惧する。
「日本の検査体制は厳しいですが、スーパーなどで実際に販売されている韓国食品を検査すると、違反が見つかっているので、完全には防げていないのです」