【書籍】 韓日古代史解釈の主導権を握るのは韓国か日本か~『日本の万葉集は郷歌であった』出版★2[04/15] [Ikh★]at NEWS4PLUS
【書籍】 韓日古代史解釈の主導権を握るのは韓国か日本か~『日本の万葉集は郷歌であった』出版★2[04/15] [Ikh★] - 暇つぶし2ch1:Ikh ★
21/04/16 02:52:37.05 CAP_USER.net
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全4516編から成る日本最古の詩歌文学「万葉集」が新羅のヒャンガ(郷歌)にそのルーツを置いていることを初めて明らかにした研究書が出版されて学界の関心を集めている。
ブクレプ(BookLab)社は郷歌研究家キム・ヨンフェ先生が独創的な郷歌創作法を通じて郷歌と万葉集の間の秘密を解いた本「日本の万葉集は郷歌であった」を出版した。
この本は1970年代から郷歌研究を続けてきたキム・ヨンフェ先生がこれまでの研究結果を基に発見した新羅郷歌解釈法を適用して日本万葉集の難読句解読はもちろん、今まで知られたものと全く異なる解釈を含んでいる。
日本の万葉集は日本人が世界に誇る古代詩歌文学として合計4516首という膨大な量の詩歌で構成されている。この詩歌は韓半島から日本に渡っていった人々が天皇と天皇家を中心に活動して作った作品で、解読した結果は日本天皇家の極秘事項と韓日古代史が綴られていた。
新羅郷歌解釈法が誕生する前の万葉集解釈はどうだったのだろうか。多くの専門家たちが万葉集解釈に各種結果を出しているが、誰も解きほぐせない難読句があって完全な解釈を邪魔していた。
著者キム・ヨンフェ氏は「万葉集は新羅の郷歌解釈法を通じて全部解釈が可能な郷歌」と主張、「この解釈法を韓国と日本、二つのうちどちらの国が先に受け入れて今後、韓日古代史解釈の主導権を握るのか、成り行きが注目される」と力説した。
同時に「日本に解釈の主導権を奪われた広開土大王陵碑の悲劇を繰り返してはならない」と付け加えた。
この本は著者の最初の本「千年郷歌の秘密」に続く二番目の本だが、新羅郷歌解釈法を導入して解きほぐした点で最初の本がなかったとすれば、世の中の明かりを見られない本だった。
「日本人も知らない万葉集の秘密、万葉集巻第1初解読」という副題で1章「万葉集の設計図、新羅郷歌創作法」では創作法に関する14個のコラム、2章「歌で書かれた歴史」では万葉集巻第1に載った1番歌から84番歌の解釈を、3章「日本書紀の中の郷歌」では日本の歴史の中に登場する郷歌9編の解釈を含む。
著者キム・ヨンフェ氏はソウル大学を卒業して1970年代以降、郷歌研究を続け、郷歌研究室文学房を中心に多数の文献を翻訳した。東北アジア古代文字解読家および郷歌万葉コラムニストとして活動中だ。著書には「千年郷歌の秘密」がある。
ジョンソン記者
ソース:イシューINファクト(韓国語)プンネプ、‘日本万葉集は郷歌であった’出版
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