暇つぶし2chat NEWS4PLUS - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:ハニィみるく(17歳) ★ 21/01/13 10:32:40.57 CAP_USER.net ● チョン・サンヒョク記者 『キムチビンタ』は、非現実的なドラマにだけ出てくるものではない。 キムチを自国の文化として編入しようとする中国のありえない『キムチ工程』が露骨になると、すぐさま民間サイバー外交使節団パンク(VANK)が動いた。 「キムチを中国の塩漬け野菜である “泡菜(ぱおつぁい)” と翻訳した文化体育観光院の訓令第427号を正してほしい」とし、関係部庁に11日に要請したのである。これらは、「日本が独島(トクド)を “竹島(タケシマ)” と称しているのを公式に認めてはいけないように、中国がキムチを “泡菜” と称しているのを認めてはならない」と指摘した。政府の態度が安易だったということである。 昨年7月、文化体育観光部が制定した『公共用語の外国語の翻訳および表記指針(英語・中国語・日本語)』によれば、「中国ですでに広く使われている食物名の慣用的表記はそのまま認める」と規定されている。その例示として、『キムチチゲ』を『泡菜湯(ぱおつぁいたん)』と翻訳していたことが問題になった。政府が率先して『キムチ工程』の口実を与えた形になったからである。泡菜は中国・四川(すーちゅわん)地域の野菜漬けで、キムチとは別の食べ物である。議論が激しくなると、すぐさま文化体育観光部は当日に解明資料を提示し、「今後はキムチの中国語翻訳に対する国民感情などを考慮して、農林畜産食品部および専門家協議を通じて訓令を整備する」と明らかにした。文化体育観光部の関係者は、「当時は慣用的表現と判断していたが、今は “独島” のように政策的な考慮が必要 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch