【AERA/あさひ】慰安婦裁判で敗訴した原告はなぜ「被害感情」を抱いたのか…日本的“被害者論”とは [11/21] [新種のホケモン★]at NEWS4PLUS
【AERA/あさひ】慰安婦裁判で敗訴した原告はなぜ「被害感情」を抱いたのか…日本的“被害者論”とは [11/21] [新種のホケモン★] - 暇つぶし2ch946:(´・ω・`)(`ハ´  )さん
20/11/21 12:14:39.96 EWoDOtAZ.net
>>1
まず、朝鮮半島って、金持ちか、極貧者のすごい格差社会で、
そういう社会の性風俗って、金持ちが、極貧娘を札びらで引っ叩いて、モノにするのだろうなと考える。
日本では、そういう話はドラマなんかではあるけれど、ドラマにするぐらいだから、非現実的な話、稀有な話ということ。
つまり、日本において、性風俗はおおらかなもので、半島のような極端な悲壮感がない。
そう考えると、これは明確な文化、歴史の違いだな。
半島において売春は、間違いなく、女性の人権問題として認識されるわ。
日本と韓国では、基本的な環境の違いがあるので、日本がただの売春だというと、韓国側は、それ違う、うぎゃーとなるわけか。
格差社会から生まれる数々の不幸を日本人は知らないってことか。
日本では水商売、性風俗で済む話が、半島では、壮絶な極貧社会で起こる絶望の話。
左翼的視点で見ると、こんなことかな?


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