【AERA/あさひ】慰安婦裁判で敗訴した原告はなぜ「被害感情」を抱いたのか…日本的“被害者論”とは [11/21] [新種のホケモン★]at NEWS4PLUS
【AERA/あさひ】慰安婦裁判で敗訴した原告はなぜ「被害感情」を抱いたのか…日本的“被害者論”とは [11/21] [新種のホケモン★] - 暇つぶし2ch860:
20/11/21 11:49:34.54 dqQ8P9q2.net
>>804
「従軍慰安婦」という言葉は昭和40年代半ばになって創られた。
終戦後、二十数年経ってから出来たことばだよ。
戦争中には「従軍慰安婦」と言う言葉は存在しない。
千田夏光(せんだ・かこう)というライター(元毎日記者)が
従軍看護婦のイメージを慰安婦に重ねて「従軍慰安婦」と言い出した。
慰安婦は従軍していない。千田は受けを狙って事実を歪めた。
千田が後世に残した罪は限りなく大きい。
千田はすでに故人だがここに名を挙げて糾弾しておく。
わかっただろ、心ある人は「従軍慰安婦」という言葉を使うべきではない。
>>810
松本清張は朝日新聞に勤めていた。記者ではなく印刷現場に勤めていた。
松本を現場の人間だからとバカにした記者をぶん殴ったという話がある。


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