【AERA/あさひ】慰安婦裁判で敗訴した原告はなぜ「被害感情」を抱いたのか…日本的“被害者論”とは [11/21] [新種のホケモン★]at NEWS4PLUS
【AERA/あさひ】慰安婦裁判で敗訴した原告はなぜ「被害感情」を抱いたのか…日本的“被害者論”とは [11/21] [新種のホケモン★] - 暇つぶし2ch416:(´・ω・`)(`ハ´  )さん
20/11/21 10:29:25.14 U1XzUgWV.net
これが「誤報」のわけないでしょう。明らかに意図した捏造報道です。
    ↓
「済州島での慰安婦狩り」の記事に対して読者から多数の疑問の声が
寄せられた 後になっても、朝日新聞は, まだ、こんな反論を書いていたんですよ。
〈知りたくない、信じたくないことがある。だが、その思いと格闘しないことには、歴史は残せない〉
(1992年3月3日付朝日新聞夕刊「窓・論説委員室から」)
ところが、この記事が書かれたときには、すでに吉田証言は完全に信憑性を
失っていたんです。
1992年3月に秦郁彦が済州島で現地調査を行ない、現地の人間から
「まったくそんな 話は聞いたこともない」という証言を得ていた。
そういう事情を知りながら、この後になっても、このインチキ新聞は



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch