【AERA/あさひ】慰安婦裁判で敗訴した原告はなぜ「被害感情」を抱いたのか…日本的“被害者論”とは [11/21] [新種のホケモン★]at NEWS4PLUS
【AERA/あさひ】慰安婦裁判で敗訴した原告はなぜ「被害感情」を抱いたのか…日本的“被害者論”とは [11/21] [新種のホケモン★] - 暇つぶし2ch261:
20/11/21 09:47:42.29 7iQ2HVWb.net
吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、
福島瑞穂や高木健一などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。
そこで見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも出演して「親に売られてキーセンになり、義父に連れられて日本軍の慰安所に行った」と証言した。
この話をNHKに売り込んできたのが福島瑞氏で、彼女はスタジオに立ち会って金にセリフを教えていた。
目的は、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた給与の賠償だった。
しかし「朝日新聞」の植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)
「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、
福島瑞穂氏らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた
(※だから彼女は「強制連行」が 嘘であることを知っているはずだ)。
その原告団長は植村記者の義母・梁順任だったが、
のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。
要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人が「軍の性奴隷」という
猟奇的な話をでっち上げ、それを政治的に利用しようとした
日本の弁護士が韓国人をけしかけ、朝日新聞がそれに乗せられたという構図だ。
※「したがって主犯は福島瑞穂で、朝日新聞は問題を拡大した共犯である。」
この騒動で福島瑞穂は「人権派弁護士」として
マスコミにデビューし、国会議員にもなったが、彼女のおかげで日韓関係はめちゃくちゃになった。
今回の慰安婦騒動に福島瑞穂が沈黙を守っているのは、ここまで嘘がばれてしまうと取り繕いようがないからだろう。
「朝日新聞」とともに福島瑞穂氏にも説明責任がある。国会で説明すべきだ。
福島瑞穂氏は金学順さんだけでなく在日朝鮮人慰安婦の栄神道さんの訴訟代理人に名を連ねている。
「日本軍の強制連行だ、性奴隷だった…だから損害賠償金767億円を」と提訴最高裁で敗訴確定済みだった!


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