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「朝日新聞主筆若宮啓文氏 女・カネ・中国の醜聞」
主筆と言えば朝日の社論を決定する最高責任者、まさに本丸直撃だ。
どんな醜聞なのか。
かいつまんで言うと、2008年2月、自著が中国で翻訳出版され、その出版記念
パーティーに招かれた若宮主筆(当時、論説主幹)が美人秘書を同伴。
〈「しかも会社の経費を使ってビジネスクラスに乗せ、高級ホテルに宿泊していた」
(朝日新聞幹部)〉
09年、朝日は東京国税局の税務調査を受け、社内の飲み食いに使った金を取材費と
して計上していたことが発覚、〈「数億円単位の修正申告」(同OB)〉をさせられた。
その後〈(社内で)「徹底的に経費を再チェックした。その際、若宮の不正が発覚した
のです」(同OB)〉〈「彼はこれを認め、全額を会社に返済しました」(同幹部)〉。
男女関係については若宮主筆、美人秘書とともに否定しているのだが、それより問題
は朝日の主幹ともあろうものが〈中国外交部の別働隊〉と言われる中国人民外交学会に
出版パーティーを開いてもらい、ホイホイと出席している点だ。一種のハニートラップ
にかけられたのではないのか。
石原慎太郎知事の「尖閣購入計画」を痛烈に批判している若宮主筆のコラムを読むに
つけ、その疑念が増す。