20/10/15 23:57:12.03 4OSgqId2.net
●「韓国に降伏した日本は植民地に転落」する小説が韓国でヒット中
『韓日戦争未来小説2045年』発売へ
2031年、竹島上空で起きた韓日戦闘機の偶発的交戦から小説は始まる。独島戦争が全面戦争に広がり、その時、南北統一直前段階の韓半島北部司令部から東京に向かってミサイル攻撃が降り注ぐ。
東京市内の官庁街と皇居が廃墟になり、結局、日本は降伏、韓国の植民地に転落するという挑発的なストーリーが展開する。
韓国の暴力団が列島に進出してヤクザを掌握、韓国警察の指図を受けた暴力団がヤクザを率いて皇居に侵入、皇后を暗殺して天皇は米国大使館に逃げて身を守るなどが再現される。
やがて2045年、日本独立軍は米国に助けを乞うて覇権を失った米国が東京湾空襲を試みるが中国、ロシア軍の介入で第三次大戦が勃発する。結局、日本は三つに分かれて分割統治される境遇に転落するというあらすじだ。
日本のマスコミが反安倍なパチンコ議連議員の野田聖子を推薦者がいないのに総理候補だと宣伝し押しまくる
野田聖子の夫は元暴力団の在日韓国人であり、彼女が総理になれば韓国人反社会的勢力が他の政治家や財界人を脅迫し都合のよい法律が施行され、韓国人らの不正は隠蔽され、米国ユダヤ人のような特権階級が生まれ１％の韓国人が日本の富の５０％を所有するようになるだろう
反社会的夫だけでも重大スキャンダルだがマスコミは報道すらしない。
各エピソードごとに20世紀初期に韓半島で起きた過去の歴史の既視感がある。
韓国人の劣等感から生まれた反日小説だが、我々冷静な日本人から見ると中国の植民地か北朝鮮に支配された南北統一する結末になるのではないかと思っている人も多い、