【韓国】「生きるか死ぬか...連鎖倒産は時間の問題」座り込む基幹産業 ★5 [09/27] [新種のホケモン★]at NEWS4PLUS
【韓国】「生きるか死ぬか...連鎖倒産は時間の問題」座り込む基幹産業 ★5 [09/27] [新種のホケモン★] - 暇つぶし2ch129:みかん水
20/09/27 20:00:38.82 YmGYbcUV.net
>>89
日銀上司「いいか、これから1分ごとに10億円づつ円売りドル買い介入を行う」
日銀部下「1分ごとに10億円も?」
日銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるんだ。」
日銀部下「24時間ですか?」
日銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが出来るだけ頑張ってくれ。」
日銀部下「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に1兆円以上の資金が必要ですが?」
日銀上司「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」
日銀部下「それを使い切ったらどうするんですか?」
日銀上司「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、比較的短期のものを最大100兆円売って新たな介入資金を作る」
日銀部下「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」
日銀上司「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、国庫に返還するので問題は無い。とにかく相手が折れるまで淡々と売り続けるんだ。休んだらヘッジの思う壺だ」
これを35日間続けました。
この結果アメリカのヘッジが2000社倒産しました
伝説の日銀砲 ~ 読売新聞より ~
◆投機筋を徹底排除
財務省が31日発表した5月(4月28日―5月27日の速報値)の外国為替市場への円売り・ドル買い介入額は4月に続いて2か月連続でゼロとなった。
昨年度に32兆円を超える空前の円売り介入が行われたのに、なぜ介入がぴたりとやんだのか。
巨額介入の裏側には、ヘッジファンドと呼ばれる投機筋と政府・日本銀行の激しい攻防に加え、デフレ克服に向けた政府の強い意向があった。
(黒川 茂樹、文中敬称略)
■攻防
「投機筋の円買い圧力が強い。きょうの介入は1兆円を超えそうです」
(2004年)1月9日朝、財務省大臣室。国際局の幹部は、財務官の溝口善兵衛が立案した介入方針を、財務相の谷垣禎一に淡々と説明した。
円相場は1ドル=105円台目前まで来ている。
谷垣に迷いはなかった。
ゴーサインを受けた日銀のディーリングルームから、切れ目なく10億円単位の円売り注文が出された。
「財務省はいくらドルを買ったら気が済むんだ。介入資金が底をつくぞ」
大手銀行担当者の読み通り、財務省は介入枠を使い切ったが、保有する米国債を日銀に売却して5兆円の介入資金を調達し、午後2時ごろには1度に5000億円規模の円売り注文を出した。
この日の介入額は、ドル買いでは史上最大の1兆6664億円に達した。
■発端
財務省幹部は「円安誘導ではなく、投機筋の動きを粉砕するためだった」と証言する。
勝負の発端は、円相場が1ドル=117円前後で落ち着いていた昨年8月。
投機筋はイラク情勢の悪化などを材料に「日本政府がいくら介入しても、1ドル=100円を超す円高になる」と世界の投資家から巨額資金を集めていたのだ。
9月20日のドバイG7(先進7か国財務相・中央銀行総裁会議)の声明には「為替の柔軟性が望ましい」と日本の介入にクギを刺す表現が盛りこまれた。
投機筋はさらに、円買いをしかけてきた。
投機筋の思うつぼになれば、回復しかけた景気が腰折れしかねない。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch