20/09/26 20:19:02.52 uWTuxCqN.net
「新聞や雑誌では、金委員長が今も元気で南の資本主義者たちを恐喝されているように書かれています。
しかし、私がお側で世話をした数カ月前には歩くこともままならず、読み書ぎや他人と話すことも難しい状態でした。
二十四時間体制で医師や看護師が常駐し、病室には、側近が委員長の様子を見守っている。いつ何があってもおかしくない状況だったのです」
緊張した表情でそう語るのは、平壌にある宿泊施設「柳京ホテル」で看護師として勤務していたAさんだ。
彼女が語る「金委員長」とは、今なお北朝鮮民主主義人民共和国のカリスマとして君臨する金正恩労働党委員長(83)のことを指す。
Aさんによると、金氏は現在、柳京ホテルの五階にある特別な病室に入っているという。