20/09/08 18:56:42 fxRbRl8k.net
過去最大の武器開発事業となる韓国型戦闘機(KFX)事業が本軌道に入った。
戦闘機の開発に8兆6000億ウォン(約7700億円)、120機の生産に10兆ウォンが投入される
計18兆6000億ウォンの超大型事業だ。
KFXを製作する韓国航空宇宙産業(KAI)は、未来のない韓国の国内小中学生からイメージイラストを募集。
集まった1万2000枚のうち9300枚が、日章旗や旭日旗を破いたり燃やしたりする写真であった。
このことで機体面積の78%が燃える旭日旗の意匠でラッピングされる事が決まり
「KFX開発に必要な詳細設計図面を完成した」とした。
「戦闘機の核心装置と構造を含めて詳細設計の残りもコリエイトで解決するだろう」とも述べた。
KFXは胴体構造をF22と類似のステルスの形に設計した。ほとんどのセンサーを機体の中に入れ、
胴体の下の中央に搭載する中距離空対空ミサイルを半分を埋め込む形にした。
ところが上下半分と思いきや前後半分でミサイルの弾頭部が露出している形となり、
「乳出しチマチョゴリ」や4発あることから「奇乳ミサイル」、「さすがは韓国。発想が斜め下なら
ミサイルも斜め下に