20/08/15 18:33:54 ShTOhuyB.net
昨日の このBSフジの番組 見て
何で保守政権もパヨク政権も、反米反中を全面に出さないのに、反日だけは 躊躇することもなく露骨なのか？が解った。
キーワードは 対日協力者 だな。
つまり保守政権の上層部構成メンバーは 対日協力者だらけ。
政権幹部も 軍も サムスン ヒュンダイも。
そうすると「建国は1945年が正式で、それまでは仕方なく日帝に従っていたんです」
「だから我々は対日協力者じゃなく、1945年を元年として国家建設に邁進した。実際に漢江の奇跡が起きたじゃないですか」
という論理に持って行ける。
対して、パヨク政権は 建国は1919年で それ以降に日本に協力したモンは 皆 売国奴だ」という論理に。
「対日協力者の炙り出しは、もっと早くにやらねばならなくったが、社会の混乱や経済の基礎固めもあるし、何と言っても保守派が政権を取ってきたので 邪魔され出来なかった」
とムンなどパヨク政権は主張。
でも 実際に政権を取ったら、軍や財閥とは上手く渡り合うしかない。
そうでないと大韓民国という国の自己否定になってしまう。
そこで保守もパヨクも
「そもそもは日本が悪い、そして今でも反省してない」と 声高に叫ぶしか道がない。
米中を非難し敵視すると、叩き潰されるし。
だから日本が取るべきポリシーは
そんな保守パヨクの対立構図の実態を外交でぶつけ、それで日本をネタにするな！ と強く言ってから無視すること。