20/08/15 12:02:42 LSfNVBGA.net
かつて昭和天皇も靖国に参拝していた。
しかし、靖国に行くと、天皇を怨みながら戦死、餓死した幾百万の将兵の怨霊が天皇に取り憑き、その怨念が天皇の耳に慟哭の響きとなって襲った。
皇居に帰っても、天皇に取り憑いた戦没者の怨霊は天皇を悩まし、天皇を恐怖のどん底に突き落とした。
戦没者の怨霊の恐ろしさにおののいた天皇は、その恐ろしさの余り、以後靖国に参拝する事はなかった。
そして、その怨念によって、天皇は苦しみ悶えながら死んだ。
天皇によって殺された戦没者の怨念は海よりも深く、山よりも高い。
今も深夜になると、戦没者の慟哭が靖国神社に満ち溢れる。
靖国神社には怨霊が渦巻いている。
戦没者は、天皇の手先となって自分達を死地に追いやった靖国神社を恨んでいる。
聞け!天皇によって殺された幾百万将兵の怨念の慟哭を!