20/05/30 15:56:24 aBQXts2N.net
ネトウヨのAさんに密着取材を開始して
3日目、本誌記者とAさんはだいぶ
打ち解けて来た。
Aさんはライスにマヨネーズをかけた
粗末な食事を取りながらプライベートに
ついて語り始めた
Aさん「以前は仕事はしていませんでした
朝から晩までネットで在日排斥を
訴えることが生きがいでした」
記者「ではなぜ、ティッシュ配りの仕事を?」
Aさん「彼女と結婚したいからです」
記者「え、まさか」
コレは記者がAさんの風貌や性格から
Aさんに惚れる女性がいることが驚きで
思わず出てしまった言葉であった。
記者「どんな女性ですか?」
Aさん「とても可愛いんですよ。えへへ」
記者「そうなんですか(半信半疑)」
Aさん「彼女とは靖国神社で式を挙げたい
写真見ますか?」
記者「はい。お願いします」
Aさんはスマホを記者に見せた。
そこにはラヴドールの写真が写っていた
彼はラヴドールを買うためにティッシュ
配りのバイトを始めたのだった…
記者はAさんの異常性に恐怖を感じ
ここでAさんへのネトウヨ密着取材を
打ち切ることにした。
出典;ネトウヨマガジン(2018年8月号)