20/05/27 10:00:41 CAP_USER.net
苦しみと鬱憤の中で自らを「人権活動家」と紹介
苦しみと鬱憤を語りながらも、イさんは2回の会見で自らを「女性人権活動家」として紹介した。
「慰安婦」被害者や「性奴隷」のような公式名称を拒否した。
一見矛盾するように見えるかも知れない。しかし、これは“妥協しない”イ・ヨンスの人生だ。
彼女は過去の傷痕に苦しみながらも、それに屈することなく、日本政府の賠償と謝罪を求める活動家として生きている。
世の中が日本軍慰安婦被害者を“少女”または“ハルモニ”として平たく描く間、「女性人権運動家」として
キム・ボクトン、キル・ウォノク、イ・ヨンスたちはより良い世の中のために苦痛に耐え、不義を正すために戦ってきた。
彼女の告白が気に入らないという理由で、なまじいに黒幕を疑うよりは、彼女がこれ以上「利用された」と感じないように、
心強い背後にならなければならない。私たちには時間があまりない。
URLリンク(japan.hani.co.kr)
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被害当事者が嫌だというのに、「性奴隷」表現に問題ないという正義連
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