20/05/08 17:51:28 qyTkwAqw.net
以下 >>531 の続き
↓
【補償問題】
・一次的には、賠償がすべて韓国側に掛かります。
・クレーン船と言うことで、サムスン火災海上保険は満足な保険に入っていませんでした。
・クレーン船の保険は片道分だけで往復分ではなかった。そして事故は復路で起きた。
・トンデモ裁判の結果、被害者のタンカー側に支払い命令→タンカーの保険を受けていたロイズがブチ切れ
・環境回復と住民への補償に、3兆ウォン（21億5700万ドル）
【コリアプレミアム】
・韓国司法の無茶ぶりにロイズがブチ切れて『今後は韓国船舶に対して一切保険対象にしない』と宣言
・保険のラスボス、ロイズが引き受けないので世界中の保険会社も絶賛韓国ボイコット中
(ロイズが再保険受けないなら世界中のどの会社も再保険は受けない)
・今は、韓国の船舶やあらゆる物に対して世界の大手保険会社は韓国の物を引き受けることが無くなってる
・ロイズが保証しない無保険状態の船舶は世界の何処にも港にも寄港できない
・韓国船舶は自国で海運保険をなんとかしないと、世界のあらゆる国から入港拒否される事体に
・韓国は保険の適用外の危険海域となり、インタータンコ、インターカーゴは寄港地から韓国水域を外す
・韓国は保険対象外区域のため、韓国で事故ったら自己責任→誰も韓国には行かない
・韓国に行く船舶輸送のプレミアムを世界の海運会社が要求する非常事態に
・その結果、只でさえ高い原油価格が何故か韓国だけ更に高騰
・今は韓国政府が事故保険保証する以外方法はない状況
・朝鮮人が海難事故を発生させたら一発でデフォルトになる恐れが著しく高い。