【武漢ウイルス】「消防士のふりをする放火犯」中国に米国が怒り心頭 ウイルス発生源の中国がなぜ“ヒーロー”に?[4/1]at NEWS4PLUS
【武漢ウイルス】「消防士のふりをする放火犯」中国に米国が怒り心頭 ウイルス発生源の中国がなぜ“ヒーロー”に?[4/1] - 暇つぶし2ch653:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
20/04/02 05:25:48 UjbyNz49.net
ウィキには外交部報道局副局長の趙立堅が2020年 4月1日 アメリカ大使館に亡命て買いてある


趙立堅 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
趙 立堅(英語:Zhao Lijian 1972年11月10日-)は、中華人民共和国の外交官。2020年2月に中華人民共和国外交部報道局副局長に就任、報道官として記者会見を行う。
2020年3月12日、「米軍が感染を武漢に持ち込んだかもしれない。(米国は)透明性を持て!データを公開すべきだ!アメリカは中国に説明せよ!」とTwitterに投稿し[2]、武漢市に2019新型コロナウイルスを持ち込んだのはアメリカ軍兵士かもしれないとする憶測を主張。次いで翌13日には、新型コロナウイルスの発生源がアメリカ軍の研究施設だとする記事をツイッターで紹介した[3]。

アメリカ側は一連の発言を問題視、デイヴィッド・スティルウェル国務次官補は、崔天凱駐米大使を国務省に呼びだし、感染の責任をそらす発言は容認できないと伝えた[4]。
2020年 4月1日 アメリカ大使館に亡命
脚注


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