20/03/28 19:11:00 CAP_USER.net
2020-03-28 13:41
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京畿安養市で生後2ヶ月の男の赤ちゃんが新種コロナウイルス感染症(コロナ19)の確定診断判定を受けた。
安養市は28日「義王市内蓀洞に住む生まれてから2ヶ月になる赤ちゃんが今朝に確診判定を受けた」と明らかにした。
市は管内16人目の確診者であるこの赤ちゃんは母親、ソウルに居住する母親の友人と一緒に去る26日にアメリカから入国、無症状状態で自宅隔離中だったと付け加えた。
この赤ちゃんは発熱症状で27日午後に祖母と一緒に翰林大学病院選別診療所で検査を受けた後、確診判定を受けた。
確診赤ちゃんは義王市に居住しているが、安養地域の選別診療所で検査を受けたことによって安養地域の確診者に分類された。
市保健当局は赤ちゃんを盆唐のソウル大学病院に移送して、父親が看病中と伝えた。
保健当局は赤ちゃんの祖母を自宅隔離状態で診断検査を進行中であり、母親と母親の友人もソウル松坡区で自宅隔離した状態で検査を受けていると明らかにした。