【乞食か、人生逆転一発か】韓国人個人投資家「東学アリ」...株式市場の取引代金3日連続過去最大 短期的な利益だけを狙う [3/28]at NEWS4PLUS
【乞食か、人生逆転一発か】韓国人個人投資家「東学アリ」...株式市場の取引代金3日連続過去最大 短期的な利益だけを狙う [3/28] - 暇つぶし2ch1:新種のホケモン ★
20/03/28 15:09:45.24 CAP_USER.net
最近の株価指数が急落し、人生逆転を狙う、いわゆる「アリ」と呼ばれる個人投資家の間で株式投資ブームが吹いている。友人や仲間同士集まる席では、間違いなく株式話が話題に上がる。本来、今後の株価反発を狙って株式投資を始めるべきなのに、短期的な利益だけを狙って下手に投資を開始したこうした者達は危険だという指摘が出ている。
28日、韓国取引所によると、27日の日の株式市場(コスピ・コスダック)取引代金は27兆4288億ウォンと集計された。この日一日の間にやり取りされた金額は約30兆ウォンに迫るものである。
証券市場取引代金は、25日以降、3取引日連続で過去最大を記録した。
証券市場参入のための待機資金格投資家預託金も過去26日の時点で45兆ウォンを超え、これも過去最大を一日に更新した。
投資家預託金は、投資家が、しばらく証券会社に預けておくか、株式を売った後、検出しない金で、今後の株式市場に流入する可能性が大きい資金である。
最近、スマートフォンを介して簡単に証券口座を開設することができるようになり、新規口座開設も増えている。
カカオペイ証券は先月、正式サービスを始めてから1ヶ月もたたないうちに口座開設数が50万を突破したと発表した。新規口座開設顧客の68.4%は、モバイルプラットフォームの利用率が高い20~30代であった。休眠口座を除く株式取引活動口座数も今月に入って3000万個を突破し、韓国の経済活動人口の数を超えた。株式取引量が急増し、証券会社が運営する取引システムで注文が確認されていないか、またはログインが遅れているなどのエラーも続いている。
個人投資家の取引割合が大きいキウム証券は、国内の証券市場にサーキットブレーカーが発動された13日に続き、27日にもシステムエラーを起こした。
最近反発した株価指数のおかげで、個人投資家は、一度、良好な収益率を記録している。
去る27日、コスピは今月19日に記録した年間低粘度(1457.64)に比べ18%近く反発終えた。この期間、個人投資家の買い越し上位銘柄20カ所の平均株価上昇率は22.43%で、コスピ上昇率を上回った。最近の株価暴落期の株式を買い入れた投資家であれば、一度、二桁を超えるかなりの収入をあげたわけだ。
しかし、まだ不安要因が残っている。コロナ19によるグローバル経済と株式市場の打撃が収束を見せず、外国人投資家が継続的に売り越しを続けている。この日の有価証券市場で外国人投資家は、3763億ウォン分を売って17営業日連続の売り越しを続けた。17日間、外国人の累積売り越し額は11兆1148億ウォンに達した。
今後株価が再び下落するなど不安な姿を見せると、危険な投資に出たアリは大きな損失を見ることになる。結局、短期投資ではなく、今後の実績の改善が期待される銘柄を中心に長期的な投資に取り組むべきという指摘が出ている。ジョンヨンテクIBK投資証券リサーチセンター長は「今は、個人投資家の立場から、長期的に見れば、低価格買収の機会になることがありますが、まだ株式市場の変動性が残っている状況であるため、投機性投資は禁物」と述べた。
キム・ミンジュ記者stella 2515 @ dt.co.kr
URLリンク(m.news.naver.com)
記事入力2020.03.28。午前9:32


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