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「コロナ19 '非常事態た大邱... 音圧病室54個だけ、もう一杯
記事入力2020.02.21。 午前8:45の最終修正2020.02.21
[イーデイリーキム・ミンジョン記者]大邱で新型コロナウイルス感染症(コロナ19)確定者が急速に増え、
これら配置する病状が飽和状態に達した。
現在コロナ19確定判定を受ける患者は、軽症、重症の区別なく、すべての国を指定音圧病床に隔離される。
ここがいっぱいになると、音圧病状が成る他の民間病院に移る。
音圧病室は気圧差を置いて空気中のウイルスが外に出ないようにする施設である。
実際コロナ19発祥地の中国では、確定文字を隔離治療圧病室が不足追加感染者と死亡者が急激に増えた。
民間病院を含めて、現在、全国の音圧病床は1027個に達している。 このうち半分以上は、首都圏に集中している状態。
40人の患者が集団発生した大邱は54個の病床がありますが、すでに他の呼吸器の患者が音圧病床を書いている場合もあり、
現在隔離病床が不足している状況である。
これ大邱市は重症患者は音圧病室で、軽症の患者は一般病室シングルに入院させる方向に保健当局に政策転換を要求し、
政府の変更指示が降りてきたことが分かった。
だけでなく、現在の救急医療の空白の問題も深刻である。
慶北大病院嶺南大病院など感染者が訪れた大学病院の緊急治療室が続々閉鎖し、患者を受けていない。