20/02/14 14:16:20 CAP_USER.net
新型肺炎の国内患者を治療した、国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長が14日、
日本環境感染学会の緊急セミナーで講演した。
国内で感染源の特定できない患者がでていることを受け、医療従事者向けに
「地域や学校で(新型肺炎を疑う)呼吸器患者の集団を見つけることが大事」と話した。
大曲さんは、自身が治療した患者数が限られているものの、新型肺炎の患者はおおむね1週間、熱やせきといった症状が続き、
その後、よくなる人と肺炎に進行する人にわかれると説明。
「かぜのような症状が1週間続き、倦怠(けんたい)感もあると、かぜやインフルエンザの症状とずれているので気付くポイントだ。
渡航歴がない人の感染はこれからも出てくる。感染を疑い、拾っていくことが大事」と話した。
疑いのある患者には、せきエチケットを徹底させ、他の人へ感染させないよう指導するという。
URLリンク(www.asahi.com)
92:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
20/02/15 15:33:12 gXsLA6Q2.net
よくなる人と悪化する人にわかれた後はチキン屋と無職にわかれるニダ
93:
20/02/15 16:57:17.82 xMmfbtC+.net
5000円
中学生の発想か
94:過去ログ ★
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