19/11/08 14:45:32 CAP_USER.net
|小学生49%、一日3~5時間練習
|中学生も身体接触の被害多い
(図=翻訳済み)
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小学校のスポーツ選手438人は、性暴行の経験があるという調査結果が出た。小中高校生の選手63,211人のうち、性暴行を経験した選手は2,200人を軽く超えた。
7日、人権委員会が発表した『小中高校生の選手の人権実態全数調査の結果とスポーツ(性)暴力判例の分析結果』によれば、小中高校生の選手63,211人のうち、性暴行を経験した選手は2,212(3.8%)に達した。言語の暴力を経験した選手は9,035人(15.7%)、身体暴力を経験した選手は8,840人(14.7%)に至ると集計された。
今回の全数調査は去る7月から9月まで、選手がいる全国5274校の小中高校生の選手63,211人を対象に調査を実施して、計57,557人(91.1%)が回答した。
小学生の回答者のうち、438人(2.4%)が被害を受けたと回答した。性暴行の経験時に平気なふりをして笑って済ませるなど、消極的な対処をした者が252人(57.5%)で調査された。
一日に3~5時間以上の過度な練習をした小学校のスポーツ選手も8.859人で、全体の49.1%を占めた。 授業欠損を経験した選手も4,479人で、全体の24.9%に達した。
小学校4年生の卓球選手は、「宿所に行けばなぜかは分からないが気後れして、休みたくなり、寝たくても眠れない」と明らかにした。
また暴言や悪口、脅迫のような言葉の暴力を経験した小学校の運動選手は3423人(19.0%)に達することで調査された。言葉の暴力の経験者の69%は、�