19/11/08 00:43:28 GUcar2Zc.net
>>755
> 条約では「もはや無効」としか判断していないものを不法と位置づける自体が条約から逸脱しているだろ。
日韓基本条約と日韓併合条約の二つがあって、大法院判決はその二つについて判示している
まず基本条約には併合条約が合法とも違法とも書いていない
しかし、併合条約は違法だから、違法性に起因する慰謝料は存在する
基本条約に書いていないということは、慰謝料は賠償金に入っていないということだ
だからウソ徴用工のウソ被害に対し日本企業は賠償しろというのが判決の骨格だ
いわば条約には縛られるが、その条約の我田引水解釈によって勝手な賠償支払いを命じたという仕組み
結論は異常司法としか言えないが、その方法自体はデタラメという訳ではない
で、この論理を構築したのは、何年も前に韓国政府が民間有識者を集めて設置した、一応建前は政府から独立した第三者委員会とか称するゴミ集団だよ
ムンが連れてきた現大法院長官は、その論理をそのまんま判決にしちまった
どんなに大ごとになるか考えもしないでね