19/11/04 08:56:40.19 kZu/N2Px.net
徴用工のお話:
一体70年前自分の意志で日本に行き工場や炭鉱で働き賃金を受け取ったその個人の人生史に対して、しかもそのことに関して2度にわたる
韓国政府の補償にもかかわらず、なんも法理で追加補償を要求すると言うのでしょうか。
幾ら貰ったらその数ケ月分の未払い賃金に対する補償が完全になされるのでしょうか。
国民情緒の中に浅はかな金銭主義がはびこっています。
労務者の動員過程や賃金の実態に関しては、更に両国間の請求権を取り巻く交渉とその結果については既に優れた数々の論文や本が出回っています。
にもかかわらず、国内の言論はそのことに沈黙しました。
嘘の文化とは、外でもない言論が助長して伝播しているのです。
更には、この国で一番崇高であるべき最高裁の判事までもが、ウソで出鱈目な判決を下したのです。
最高裁の判事たちは、この問題に関するかぎり、何も知らない小学生水準の低劣な知性でした。
(李承晩TV 李栄薫校長 うその国民 ウソの政治 ウソの裁判(抜粋))