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19/10/17 00:30:05 CAP_USER.net
克日農産物の代名詞に挙げられるイチゴの新品種が新たに開発された。従来の品種と比べてビタミンCが豊富で糖度も高いという。

忠清南道論山(チュンチョンナムド)の農業技、術院論山(ノンサン)イチゴ研究所は現在最も普及している品種「雪香(ソルヒャン)」よりも硬度と糖度に優れ、ビタミンCの含有量が高いイチゴ「ビタベリー」を開発したと16日、明らかにした。

ビタベリーという名称には「一般のイチゴに比べてビタミンCの含有量が高い」という意味が込められている。ビタベリーのビタミンC平均含有量は果実100グラム当たり77.1ミリグラムで、雪香(57.8ミリグラム)よりも高い。

糖度は11.1ブリックスで、雪香(10.1ブリックス)よりも甘い。

果実の平均重量も15.9グラムで雪香(15g)より重く、硬度は12.2グラム/平方ミリメートルで雪香(10.6グラム/平方ミリメートル)よりも丈夫だ。果実は明るい鮮紅色を帯びていてツヤがあるというのが論山イチゴ研究所の説明だ。ただし、収穫量が雪香の93%程度とやや少なく、葉・幹に白い粉状の斑点ができる「うどんこ病」にやや弱い部分は今後補完が必要な点に挙げられている。

論山イチゴ研究所は来年、2~3カ所の農家でビタベリーを試験栽培して栽培法を補完することにした。引き続き、消費者の好みなどを検討した後、2022年から農家に本格的に普及させていく予定だ。論山イチゴ研究所のキム・ヒョンスク農業研究士は「ビタベリーが新しい味と健康を追求する消費者を引きつけることができると期待している」と話した。

イチゴは日本品種を抜いて国産�



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