19/10/15 05:05:29 /jTuCl4h.net
例えば、通信などを中心とした大手財閥の一角、SKの崔泰源(チェ・テウォン)会長は、
2003年にグループ会社に対する背任、粉飾などで有罪判決を受け、2013年には横領で実刑判決を受けている。
サムスンの李副会長の父親、李健熙(イ・ゴンヒ)会長も1997年に、盧泰愚(ノ・テウ)元大統領への贈賄事件で逮捕。
2009年には背任などで有罪となっている。
極め付けは化学、金融などを柱とする大手財閥、ハンファの金升淵(キム・スンヨン)会長。
2007年春、次男がソウル市内の居酒屋で従業員らと喧嘩をして殴られたことから、
暴力団員を引き連れ、従業員に報復し、暴行罪で逮捕された。ところが、2012年には背任などで
また有罪判決を受けている。上位財閥で犯罪に関わった経験のないオーナーは少数であり、
逮捕や起訴されるオーナーなど珍しくないのだ。
☆☆上位財閥で犯罪に関わった経験のないオーナーは少数であり、逮捕や起訴されるオーナーなど珍しくないのだ。☆☆
逮捕歴など、韓国じゃ上位財閥でも当たり前でむしろ勲章