【朝日新聞】日本は亡びるね 韓国政界の重要人物を「タマネギ男」といって笑いものにしているのだ[9/14]at NEWS4PLUS
【朝日新聞】日本は亡びるね 韓国政界の重要人物を「タマネギ男」といって笑いものにしているのだ[9/14] - 暇つぶし2ch907:イムジンリバー
19/09/14 13:22:59.66 2g4DMx2V.net
>>330
朝日新聞がそんなに日本下げして韓国上げする理由って何
 
これ、今に始まった事ではありません。
戦時中は対米戦を煽り、スターリンに貢献した。
 
鬼畜英米、のスローガンを発明したのは朝日新聞。
 
開戦当時の総理大臣である近衛文麿にソ連融和の一方対米戦を
吹き込んだのも朝日新聞の記者で共産主義者。
コミンテルンのスパイ組織(ゾルゲスパイ団)に加わった者ども。
 
開戦当時の朝日新聞社には、コミンテルンスパイ団と関わり合いを持つ隠れ共産主義者が何人か居たようで、
その中の一人が当時の総理大臣に接近し、対ソ戦ではなく対米戦を吹き込む。
「鬼畜英米」というキャッチコピーを開発・普及させたのも、こいつ、とされている。
 
開戦直後、ゾルゲ・スパイ団が特高に検挙され、朝日新聞の記者もゾルゲ一味とともに処刑された。
そこで、開戦計画も何もかも、全てコミンテルンにダダ洩れだった事が判明。
12月8日以前に捕まえていれば、日米開戦に踏み切るチャンスを喪失していた可能性が非常に高い。
この責任を取り近衛内閣は総辞職し、東条英機の内閣が誕生する事となる。
 
なんと、戦後2010年、処刑された朝日新聞社の記者に対して、ソ連・ロシア政府よりソ連への献身と貢献により勲章と表彰状が授与された。
もちろん当人は居ないので、遺族が東京麻布のソ連大使館に出向き、授与式に参列したそうな。
 
ちなみに、手塚治虫の「アドルフに告ぐ」、や篠田正浩の「スパイゾルゲ」では、ゾルゲスパイ団の日本人協力者を「正義のソ連と協力して悪の大日本帝国やナチスドイツ帝国と闘った正義の犠牲者」として描かれています。
あまりにも一面的な描き方に、「これ、共産主義ファシズムのプロパガンダじゃん」と感じ、映画の最中、元木正弘が処刑に引っ張れられて行くシーンで、声を出して笑ってしまった。
どっちの作品も、イデオロギー的偏向(あるいは、無知)を問題視しなければ、面白い作品です。
 

 
 


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