19/09/13 19:27:59.40 CAP_USER.net
日本のある国立大学に勤務する米国人教授が嫌韓発言をしていたことが分かった。
日本の反人種差別団体ARICが、最近、東京の一ツ橋大学に勤務する、ジョンF.マンソープ教授の解任を要求したと
米国のネクストシャークが9日(現地時間)報道した。
彼は授業時間中、常習的に韓国人への嫌悪発言をしていたという。
ARICによると、マンソープ教授は人種差別発言を頻繁に行っていた。
耐え切れなくなった学生が、過去5~6月の間、彼の発言を録音して、学校に告発した。
録音によると、彼は韓国人を卑下するときに使う用語である「グック(Gook)」を使った。
また、「これは秘密だが、韓国人はバカチョン」と主張した。
これは「アホな朝鮮人」という意味だ。
マンソープ教授は、この学校で博士課程を踏む在日朝鮮人3世の学生を指名し「あの子もバカチョン」と非難した。
彼は「もしこれを録音している奴がいても、やっぱり朝鮮人は馬鹿」「朝鮮人は精神病院にでも行きなさい」とも述べた。
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国民日報:韓国語
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