19/09/11 06:30:25.23 la5FCtBl.net
もともと、よく知られているのは、仏国ルノーがF-1で採用した技術。
バルブスブリングを止めて、空気圧でバルブノ開閉をするもの。
のちにホンダも真似して、213Vという形式で、レプソール・ホンダで今走っている。
213Vの市販車は、バルブスプリング方式。お値段単車でも2000万超。
フランス人って結構昔からこういうのが好きみたい。
パイプオルガンから始まって、シトロエンの油圧サス=電子制御だとリアクティブサス。
日本で平たくいえば、電車のエアバネとか、トヨタのエアサスのような感じ。