19/09/11 08:36:51.43 XETjWb4+.net
こっちにも訳を貼るね。
11日、産業通商資源部によると、WTOは10日（現地時間）、スイス・ジュネーブで日本産の空気圧バルブの
最終報告書（上訴機構レポート）を発表した。 WTO上訴機構は、「韓国の反ダンピング措置はWTO協定違反性が
実証されていない既存の韓国勝訴判定を維持する」と述べた。
空気圧バルブは、自動車、一般機械、電気などの自動化設備の核心部品である。 圧縮空気を利用して機械的な
運動を発生させる空気圧システムの構成要素である。
韓国と日本は、2015年の空気圧バルブを置いて葛藤が生じたりし始めた。 韓国政府は、2015年に日本の会社の
ダンピング（生産がより安く売る行為）の販売国内産製品の価格を圧迫したと指摘した。 これにより、同年8月に
日本の会社に11.66％～22.77％のダンピング防止関税を課した。
日本政府は、2016年3月、韓国のダンピング防止関税を問題視してWTOに韓国を提訴した。 1審格WTO紛争処理
小委員会は、2017年13争点のうち10個で韓国の措置がWTOアンチダンピング協定に合致するとし韓国勝訴の決定を下した。
これ対抗日本は2芯格WTO上訴機関に上訴したが、上訴機関は、主要な争点に韓国の手を挙げた。