19/09/04 09:49:11.72 VR4HZitu.net
「もう無韓心でいい」 新書 – 2014/8/22
古谷経衡 (著)
(内容紹介)
あくことなき韓国の反日的言動、それに呼応する日本の〝嫌韓ムード″の高まり。
これは、一般国民全般に見られる現象だ。特に出版界を中心に、
「悪韓論」「呆韓論」「恥韓論」などの言葉が流行し、その手の書籍がベストセラーとなって、
まさに、泥沼の様相を呈しているといっても過言ではない。
本書は、嫌韓感情の中に潜む日本人の心性をつまびらかにし、同時に、日韓関係の根幹部分を
歴史的事実の中に探りながら、「日本にとっての韓国とは何か」を明らかにする。
結論として、歴史の中でつねにメインプレイヤーであり続ける日本にとって、
韓国の存在は、取るに足るほどのものではないから、今後、日本が韓国に対して、
「無関心=無韓心」であることが、両国の為であるとする。
日韓関係の二十一世紀型ソリューション・「無韓心」のすすめ!