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- 暇つぶし2ch2:990年代から被害にあったのは、愛媛県産の「レッドパール」、静岡県産の「章姫」、栃木県産の「とちおとめ」の3品種。日本の個人業者や自治体が、一部の韓国の育成者に「個人栽培」を許可したところ、現地で外部に流出し、無断で栽培されるようになった。さらには、これらのイチゴが日本に逆輸入されるケースも目立った。  こうした経緯は韓国でどう捉えられているのだろうか。 同国の大手紙「ハンギョレ新聞」が積極的に取り上げているので、該当記事を紹介してみたい。  2018年12月5日配信の「日本産を追い出した“韓国産イチゴ”…“イチゴ韓流”狙う」では、香港、シンガポール、タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシアで韓国産品種のイチゴ輸出が増加しており、わずか10年で日本品種のシェアをひっくり返したと報じている。  韓国農村振興庁によると、韓国産品種のイチゴ輸出量は、2013年の3116トンから2016年には4125トンに増加。普及率は2005年の9・2%から2009年には56・4%で半分を超えた後、95%程度まで到達している。  この記事では、「(韓国)国産品種イチゴの輸出増加は、日本品種が蚕食した国内イチゴ栽培農家に対し国産品種の普及を拡大した効果」だと書かれている。「蚕食」というのは「食い散らかした」という意味だ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190820-00066545-gendaibiz-kr&p=2 韓国で日本の果物が無断栽培…日韓「農業戦争」が勃発していた 8/20(火) 8:01配信




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