19/08/14 18:02:49.91 53GhwXve.net
5月に事故原因が発表されてるのに
ラオス補助ダム崩壊、不可抗力ではなかった... SK建設「同意できない」
記事入力2019.05.28午後10:23
URLﾘﾝｸ(news.naver.com)
昨年7月に、ラオス南部で大規模な人命被害を生んだ水力発電所補助ダム崩壊事故が不可抗力的なことはなかったという調査結果が出た。
これに対して施工者のSK建設は科学的根拠が欠けていた調査結果と同意することができないと反発しており、調査結果をめぐりかなりの葛
藤が予想される。
ラオスニュース通信（KPL）によると、ラオス国家調査委員会は28日、セーナムノイダム水力発電所補助ム崩壊事故の独立専門家委員会（IEP）
調査の結果、不可抗力的な事故で見ることができないという結論が出たと述べた。
IEPは、昨年7月23日に発生した崩壊事故前の数日間の集中豪雨が降ったが、崩壊が開始された時、ダムの水位が最高稼働水位も達していな
いとし、このような結果を出した。IEPはそれとともにジョクセクト（laterite soil）で�