19/07/28 10:42:57.40 +cwRDHfm.net
立憲は元々「憲法改正は一切議論しない」というスタンスじゃなく「必要なら議論すべき」と言ってる
URLリンク(cdp-japan.jp)
>日本国憲法を一切改定しないという立場は採らない。
立憲主義に基づき権力を制約し、国民の権利の拡大に寄与するとの観点から、憲法に限らず、関連法も含め、国民にとって真に必要な改定があるならば、積極的に議論、検討する。
野党の多くが憲法議論に参加したがらない理由は、まあ色々あるけど大雑把に纏めると
「環境が伴ってない、そちらの整備が先」
「政局的な議論としたくない。特定政党主導のアジェンダに乗るようなものじゃなく、普遍的、かつ超党的取り組みとして議論するのは吝かではない」
というところ
社民や共産など、かなりラディカルな姿勢とってる政党もあるが
それは国民民主も同じ
たとえばこれとか
URLリンク(www.dpfp.or.jp)
>原口国対委員長は、与党の