19/06/26 21:57:02.81 CAP_USER.net
従軍慰安婦報道を巡る損害賠償訴訟で請求を棄却した東京地裁判決について、原告で元朝日新聞記者の植村隆氏(61)は26日、東京都内で記者会見し「不当で決して許せない」と述べ、近く控訴する意向を示した。
植村氏は1991年に書いた慰安婦の記事を「捏造」と批判され名誉を傷つけられたとして麗沢大の西岡力客員教授(63)と文芸春秋に損害賠償を求めたが、26日の東京地裁判決は名誉毀損を認定する一方、「公益を図る目的があり、論評の域を逸脱していない」として賠償責任を否定した。
植村氏は会見で「西岡氏は自分に取材せず捏造と決め付けたのに、裁判所は不問にした。今回の判決ではどんなフェイクニュースでも免責されることになり、非常に危険な司法判断だ」と指摘した。
ソース サンスポ
URLリンク(www.sanspo.com)
339:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
19/06/27 19:00:56.81 m71dOs1z.net
>>277
朝日や朝日の第三者委員会の結論は
植村隆は「捏造」ではないと言う前提
その上で、第三者委員会は記事に対する評価として
植村自身が「騙された」と認識していた金学順に対して「連行された」
と言う表現を使ったのは「安易かつ不用意」と批判的に評価してる
だけど、この評価自体当時から批判されていて
証言内容を実態論で言えば「連行」と言う言葉を使っても必ずしも間違っていないのに
この判決はとにかく「強制連行」に寄せて「強制連行と書いたんだから事実と違うと評価したのは真実」
と言う判決になってる
340:
19/06/27 19:13:02.30 LMjP7/AC.net
>>329
札幌地裁に認定は、「櫻井の主張は事実ではないが、そう誤認したことの法的責任は問えない」というもの
341:キョッポピョ更新班
19/06/27 19:35:45.44 YeM7QyTH.net
全ては証言の裏取りをしてない植村に責任があるw