19/06/23 01:35:42.58 XYe+e9d/.net
>>909
高緯度で紫外線が弱い欧州でもビタミンD不足にならいように、
メラミン色素を減らすことに成功したのがネアン
そのネアンと混血することで、短期間に欧州適応したのが後からきたサピエンス
で、そのまま欧州に留まったのが白人で、
更に東に向かって、メラニンの再調整したのがモンゴロイド
それでメラニン減らしたままの白人が低緯度地方に行くと
もろに紫外線にやられて皮膚がん多発になる
逆に、メラニン減らしてない黒人が高緯度地方に行くとビタミンD不足の障害が出る