19/06/18 00:53:19.11 +B1FdE2N.net
>>877
そんなまやかし調べりゃするバレるだろ(笑)
歴史
Graph500の結果公表は、2010年11月期からで、当時のエントリーはわずか8台である。
そして、エントリー数の少なさも歴史とは無関係ではない。 これだけ歴史が浅くては、確立した性能指標とは言えないだろう。
エントリーの少なさ
Graph500はGraph「500」と言いながら、その実、2016年11月期は216台しかエントリーしていない。 今なら、エントリーすれば確実にランクインできる状態である。
なんと、168位にはMacBookAir(1.22761)が、214位にはiPad3(0.0304)がランクインしている(記念エントリーかwww)くらいである。 ノートパソコンやタブレットでもランクインできるのではチョロすぎるだろう。
明確に言えることがひとつある。 TitanらがIntel/AMD勢が全くエントリーしていないランキングで1位になったと自慢するのは、ウサイン・ボルトらの主要選手が参加していない無名の大会で1位になったと自慢するようなものだ。
1位になったと自慢するならば、TitanらがIntel/AMD勢がエントリーしたランキングで1位になってからにすべきだろう。