19/05/20 18:44:57.31 9v4y//IA.net
日本は糞チョン国を日米側に引き止めておくために、我慢しながら懐柔策をとってきた。
糞チョン国はそれを認識して、際限なく日本叩き・タカリを拡大してきた。
ところが、日本の忍耐は遂に破断界に達したのだ。
幸いな事に、糞チョン国は無責任・悪辣な経済外交により世界の信頼を失いつつあり、
経済も崩壊の兆しを見せてきた。
糞チョン「半万年」の悪辣国民性は、劣化遺伝子の助けもあって、改善される見込みは全くない。
ここに至って、日本は「断韓」に踏み切っても禍根を残す事はないと判断したのだ。
日本は問題解決のための助け船はもう出してはならない。
糞チョンが日本と交際したけりゃ、全て糞チョンが自分で解決しなくてはならない。
日本叩きの材料だった慰安婦・募集工などの問題は一転して日本側のカードになってしまった。
糞チョンの悪辣さは日本に対してだけじゃないよ、
途上国に対しては、パラオKB橋、ウクライナ鉄道車両、UAE原発、イランの金56億ドル横領、等々から
最近のラオスダム崩壊、ネシアで給与不払いで夜逃げなど騙し討ちをして
謝罪も弁償もしない悪辣経済外交の極みを尽くしてきた不道徳国家だ!
国家存続・隆盛の最高資産は世界から寄せられる信頼であり、それを失った糞チョン国は、
もう国際社会で生き残る事はできない。