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- 暇つぶし2ch1:Ikh ★
19/05/19 21:31:59.52 CAP_USER.net
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▲国別軍事力をあらわすGFP(世界火力指数)順位。昨年8位だった日本は2段階上昇して6位を記録した。/GFPキャプチャー
2019年グローバル・ファイヤーパワー(Global Firepower、世界火力指数)で日本が我が国を追い抜いた。米国の軍事力評価専門機関「グローバル・ファイヤーパワー(GFP)」によれば日本の今年の軍事力は世界6位で昨年の8位から二段階跳ね上がった。我が国は7位を守り、6位だった英国が8位に落ちた。
全兵数は韓国が62万5000人で日本(24万7000人余り)の2.5倍多い。しかし、今回の調査では日本が軍事力順位で韓国を抜いた。日本は最近、米国との軍事協力も一層強化している。
(中略:軍事最強国はやはり米国…続いてロシア・中国の順)
日本、8位から6位に上昇…「軍事野心」が反映されたのか
今回のGFP指数で最も目を引くのは日本の順位上昇だ。日本は今年8位から英国と我が国を跳び越えて2段階上昇し6位を記録した。日本が6位に上がったのは最近、戦闘機をはじめ空軍戦力を大挙確保した影響と見られる。日本は最新ステルス機F-35Aを昨年初めて実戦配置し、2020年までF-35Aを合計42機導入するなど空軍力強化に注力している。
海上戦力も強化している。GFPによれば沿岸警戒任務を引き受ける哨戒艦級以上の艦艇数は私たちが166隻、日本が131隻で私たちの方が多いが駆逐艦は私たちが12隻である反面、日本は37隻に達する。
(中略:日本の軍事力増強は中国と北朝鮮を牽制



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