19/04/29 00:20:16.14 CAP_USER.net
>>1の続き
光復後70年史はまたもう一つの独立運動の歴史であった。私たちにとって日本はまだ習うことが多く、得ることが多い国だ。「親しくなってこそ勝つことができる」という克日の観点をこの政権は理解できずにいる。単細胞的世界観に閉じ込められ国際孤立と外交的除け者を自ら招いている。力が弱く縮む場所へと国を導いている。私たちの国力が衰弱すれば誰が喜ぶのか想像は難しくない。反日を原理主義教理のように振り回す権力者に訊ねたい。どちら側が日本を助ける親日で、誰が国を滅ぼす売国をしているのか。
おしまい