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渋沢栄一の朝鮮観
「全く腐敗の極に達し、国士の風あるもの皆無」
「半島国民の全体は貨殖蓄積という観念を持ち得ない。それは無理もないことで、仮に勉励刻苦して貨殖蓄財をなしても、たちまち郡守に横奪されるという政治的傾向 のために、そうした観念がない。
国王が韓人を待遇する態度には、いにしえの名君の風はない。国王がそのよう な有様であれば、その部下である韓国民も始終猪疑心をもって生活しなければならず、国を愛し、仕事を大切にする性情を欠き、あたかも闇黒の世界に棲息する状態である。
最近、日本をまねて、日本の風俗に学び、予算の 仕組み、その他の制度上の外形はポツポツと変わり始めたようであるが、その実態は血液骨肉のない躯体と同然である」
「渋沢栄一伝記資料」より