19/04/01 17:41:59.67 CAP_USER.net
◆ 「南北、日本に核ミサイル発射」乱暴日本のエイプリルフール記事
エイプリルフールを迎え、日本のコミュニティで嫌韓指向の偽ニュースが幅を利かせている。
エイプリルフールの記事は、通常、軽く笑って渡すことができますレベルでなければならしかし、日本の偽のニュースは憎悪と差別に満ちている。
1日、日本の巨大コミュニティ「5CH（5チャンネル）」ニュース掲示板コーナーには韓国関連の偽ニュースが相次いで上がった。
ムン・ジェイン大統領が北朝鮮、金正恩国務委員長と秘密会談を持って「高麗連邦」の樹立を決定したニュースが目を引いた。
記事は「朝日新聞デジタル」が4月1日作成したとされている。
「韓国のムン・ジェイン大統領は31日、北朝鮮、金正恩委員長と秘密会談を通じて南北統一システムを提供し、統一構想の大きな枠組みを提示した」と始まる記事は、「金委員長がこれに全面的に同意し、南北統一後の国名は高麗連邦に内定された」とされている。
URLﾘﾝｸ(image.kmib.co.kr)
高麗連邦制は、北朝鮮が1960年から主張してきた南北統一方案である。
つまりムン・ジェイン政権が北朝鮮の要求を完全に収容し、共産主義国家に変貌するという式だ。
記事には、ムン・ヒサン国会議長も登場する。
「ムン・ヒサン国会議長は、「天皇と安倍は慰安婦や強制徴用労働者の謝罪をしていない。
日本の1000年の天敵である。南北統一の祝砲で核ミサイルを発射するとどうだろうか」と提案した。
金委員長もこれに賛同した」とされている。
ムン・ヒサン議長は2月のブルームバーグとのインタビューで、天皇を「戦争犯罪の主犯の息子」と呼んで「慰安婦被害者問題の解決のために天皇が謝罪しなければならない」と主張した。
このインタビューでムン・ヒサン議長は、日本の嫌韓ネチズンらの公敵になった。
記事末尾には「今日は4月1日です」と書かれており、四月の記事というヒントを与えている。
鋭い目を持っている読者であれば、偽りの記事であることを知っているお約束だろうが、そうでない読者もいる。
そして、日本ネチズンは「ソースが朝日新聞になっており、真偽がわからない」と言いながらも"記事が本当であれば、韓国の赤化を防ごうと支援してきた西側諸国はまんまと裏切られたわけだな」と書いた。
もちろん、悪意のある嫌韓エイプリルフール記事を批判する日本ネチズンたちもいる。
「嘘なら許されるだろうと思いますか？記者の頭の中大丈夫か？」
「この記者はいえ良いものとはならないものの違いをモーン" "とんでもないね。このような話や書き込みあり。 " "このような嘘、不愉快なだけである」
「インターネット右翼は、ソース見ずに信じるか」
などの意見が相次いだ。
※記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい。
tstock（韓国語） 2019年4月1日
URLﾘﾝｸ(tstock.net)