19/01/05 10:45:13.15 CAP_USER.net
■ 一日で照会数90万回突破
■ 高く評価と低く評価、3万件でほぼ同じ(記事入力2019-01-05 01:31)
■ 両国ネチズン、不満を抱いて誹謗戦
■ 日本のYouTubeには、「韓国嘘つき」が多数
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(写真)
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▲ 国防部が4日にYouTubeに投稿した動画
国防省が4日に『レーダー攻防』を展開している日本側の主張に反論する動画を公開した中、韓日ネチズンがこの映像で激しいコメント争いを繰り広げている。
国防部が公式Youtubeアカウントに投稿した『日本は人道主義的救助作戦への妨害行為を謝罪し、事実歪曲を即刻中断セヨ』というタイトルの動画は、5日の0時現在で照会数(アクセス数)90万回を突破した。
ところが、動画に対する評価が鮮明に分かれている。『高く評価』が5万3000件、『低く評価』が5万件とほぼ同じである。
このような現象は、日本政府が投稿した動画の反応とは全く異なる。
日本の防衛省が先月28日に公式YouTubeアカウントに投稿したレーダーの動画は、アクセス数275万回を超えた。『高く評価』が約7万5000回で、『低く評価(約4700回)』を圧倒してる。
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▲ 国防部が4日にYouTubeに投稿した動画
我が(韓国)国防部の動画に対する否定的な反応は、日本側の主張を擁護する日本の右翼ネチズンが主導したという解析が提起されている。
4分26秒の国防部の動画は、先月20日に我が海軍の広開土大王艦(クァンゲトデワンはん)が、漂流中だった北韓(北朝鮮)漁船に対する救助活動を行っている途中、日本の海上哨戒機P-1が接近して脅威的な低空飛行をしたという主張を盛り込んでいる。
動画は、広開土大王艦が哨戒機を射撃するために標的までの距離を計算する追跡レーダー(STIR)を照射したという、日本の主張は事実ではないと反論した。
仮に日本の哨戒機が追跡レーダーを探知したのであれば、危険を回避しるため遠ざかるべきだったが、逆に広開土大王艦により一層近付いたと国防部は主張した。
この動画には、2万8000件を超えるコメントが寄せられた。韓国語と日本語、英語などが混合したコメントで対立して、激しい誹謗戦を繰り広げた。
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▲ 日本の防衛省が先月28日にYouTubeに投稿した韓日レーダー攻防関連の動画
韓国人と推定されるネチズンは、「人を救助してるのに軍用機を飛ばして威嚇するのが人か。強引にも程がある・・・射撃レーダーを受けながらも突撃する軍用機はカミカジェ(神風)特攻隊か」と言いながら、「歪曲と捏造は日本人の特徴である。慰安婦はなかった、南京大虐殺もなかった、なぜ核爆弾を受けた事だけが事実なのか」と批判した。
これに対して日本ネチズンは、「韓国人は神風、福島(原子力発電所事故)、長崎や広島など今回の件と全く関係のない事を話す」とし、「やはり韓国人は根本的に異なっていて、言葉で論争できる相手ではない」と対抗した。
また別の日本ネチズンは、「“日本に核爆弾を落とす”、“日本に大地震が起きて欲しい”という話は、絶対してはならない」とし、「全く同じ事があなたの国に起きても良いのか」とコメントした。
ソース:NAVER/ソウル新聞(韓国語)
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