19/01/05 11:35:31.25 APU/HaYc.net
ある日、日本の哨戒機が射撃管制用レーダーを照射と受けるという事件が発生しました。
あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。
反日政権で合意無視、条約無視しているとう事だけで兄でもある私が真っ先に疑われたのです。
兄弟なのに。ただ反日政権で条約無視の徴用工判決出したり合意無視して慰安婦財団解散したり旭日旗で自衛隊に嫌がらせした、たったそれだけの事で兄である私が真っ先に疑われたのです。
とても心外で悲しいことです。やりきれない気分で一杯です。
確かに射撃管制用レーダーを照射したのは私でした。誰だって瀬取の最中に哨戒機に接近されたら火病ってしまう物でしょう。
しかし、そんなことはささいな事です。論点がはずれています。
私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。
そして大切な瀬取作戦中に威嚇してきたという紛れもなき事実なんです。
私はここに弟で有る日本に対し断固たる抗議表明すると共に謝罪と賠償を要求します。