18/12/27 09:48:50.89 yNPElrm3.net
韓国はもう調査終了した
>MW 08の追跡モードとSTIRレーダーの周波数が似ている
>日本の哨戒機がそれぞれの周波数を正確に把握していない
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軍の検閲団「レーダー正常運用」の結論
2018-12-27 08:38
URLﾘﾝｸ(news.sbs.co.kr)
国防部戦費態勢検閲団が韓日の間に議論がされている広開土大王艦のレーダー運用に「問題がなかった」という結論を昨日（26日）下しました。
国際基準に合わせて、悪天候で、様々なレーダーを稼動し、日本が攻撃用レーダーと是非をかけているSTIRレーダーは可動していないこと戦費態勢検閲団は最終確認しました。
次に、日本の言いがかりは完全抑止または広開土大王艦の他のレーダーの電磁波をSTIRレーダーの電磁波と誤解したことから始まった可能性があります。
日本は自分たちの言葉正しければ確保しているという証拠を公開することです。
海軍予備役将校は、日本政府の文句をつけるよりも、日本の海上自衛隊哨戒機の非情な行動に不快感を感じています。
日本哨戒機は当時広開土大王艦が遭難船舶捜索作戦をするのを明らかに知っていたはずなのに捜索を手伝いはしなくて近づいて監視しました。
日本哨戒機は機首を広開土大王艦でなく北朝鮮船舶側に回していなければなりませんでした。
●「MW 08レーダー稼働したが、STIRは切り」
去る20日広開土大王艦が北朝鮮遭難船舶の調査に乗り出した東海大和堆漁場周辺公害は4m前後の波が打っていました。
風も激しかったし可視距離も短かったです。
広開土大王艦はので、日常的に回す航海用レーダーだけでなく、射撃統制レーダーMW08も運用しました。
何とか遭難船舶を見つけるための措置です。
広開土大王艦はMW 08のナビゲーションモードと、より正確な追跡モードもすべて稼働したと思われます。
敵見つけ攻撃するために使用するレーダーであって、むやみに回してはいけないが、緊急救助作戦では、利用可能なすべてのレーダーを作動するのが国際規範です。
日本が目指すたと指摘しているレーダーは追跡専用のSTIRです。
戦費態勢検閲団は「調査の結果、当時STIRレーダーは稼働していなかった」と最終的な結論を下しました。
合同参謀は先に「STIRの光学カメラのみ動作した」と明らかにしたています。
ある予備役提督は「MW 08の追跡モードとSTIRレーダーの周波数が似ている」とし
「日本の哨戒機がそれぞれの周波数を正確に把握していないていた場合混乱することもある」と言いました。
日本が証拠を持っているとしたら公開して、日韓が共同で分析すると、真実は明らかになります。