18/12/12 18:08:44.36 m8cIhBZC.net
>>286
私の朝鮮の印象はちょっと異なるよ。
朝鮮人は、貧乏になった大日本帝国につきあって敗戦の責任を取らされるのが嫌だった。
だから戻ってきた両班が、大日本帝国に脅されて国を乗っ盗られた朝鮮は被害者だ、と明から清へ移行するときと同じ主張をするのに乗っかった。
両班は恨みを持つ日本との併合時代を悪いもののように言い記憶を書き換えていった。
その過程で、疑問を持った非両班もいたが、赤狩りで狩られるのを見て何も言えなくなった。戦後、日本が急激に豊かになったのを知った朝鮮人特に白丁はこの頃、日本に密入国した。
両班李承晩の酷い施政を憂いたクネ父はじめ大日本帝国の高等教育を受けた者たちが軍事政権を立ち上げた。また力づくで財閥を生み出して経済右派勢力を創り出した。
しかし、敗戦した大日本帝国残滓であり元々は身分の低い者たちの集まりである。そのため反対勢力もあるなかで、反両班勢力であることを掲げることはできなかった。
日帝残滓は日本に、理想とする朝鮮を創るための支援を求めてきた。
日本は、両班李承晩の施政に思うところがあっただろうし、知恵をつけるだけつけ敗戦で置き去りにしてしまう結果となった日帝残滓に対しても思うところがあっただろうから、日韓基本条約後は保護国として南朝鮮を支援した。
戦後、50年経った頃から日帝残滓が消えていき、一連の歴史の流れを知らず両班の恨みを信じ、日本は償えないような罪を犯したから朝鮮に金を出すのだと思い始めた。経済右派は反日親中組織となっていた。
日本の技術を盗んで経済で力を持った南朝鮮は、日本にマウント行動し始めた。理想国家日本に成り代わり、米中と対等になれる夢を見た。
支援していた南朝鮮に盗みや乗っ取りなどの裏切りを受けて日本はやっと気づいた。大東亜共栄圏などという夢を未練がましく見ていたが、気づけば朝鮮には日帝の残滓さえももう残ってはいないことに…。
そこで日本はほかの国々と共栄する道を選ぶことにした。
南朝鮮には両班思想日本への恨みを持つ白丁だけが残った。
全部妄想なんだけど、この南朝鮮物語どうかな?(//∇//)