18/11/29 20:34:26.32 DUtMQrWQ.net
この時は近づいている。
徐々に、韓国に対する時、北朝鮮に対するように厳しい姿勢でのぞむ。
拉致問題について追及する際に韓国にも厳しく言及する。
韓国と北朝鮮は分けがたくシームレスと考え、統一前から既に一体のように扱う。
北朝鮮はもともとならず者国家という扱いのため、国際社会という際には韓国・北朝鮮は含めない。
つまり国際社会の一員とみなすまでに、厳しい条件を付ける。
まず監視。次に協定等の一員に迎える場合には協定違反を前提とした負担を予め負わせる。
徐々に、その手の重要ではない他の国々と同等に、自然と距離を置ける関係を保つようになる。