18/11/25 14:54:17.67 c10I/O+2.net
朝鮮人徴用者と称する半島労働者への賃金不払判決、
慰安婦合意の実質的破棄は、文政権が南北朝鮮人世論を
反日で統一する為に準備されたシナリオであり現在
文の思惑通りに進行しています。私が得た情報では来年、
文はイキナリ国境を 開放する。核放棄ありきのアメリカはそれを必死に阻止
すだろうが、経済的限界を迎えている北朝鮮と、経済行き詰まりの韓国にとって、
南北連合以外に道はないし、それ以外に諸外国の反対を押し切る方法は
無いのです。現在進行中の監視所廃棄、国境線の障害物を広範囲に除去して
おいて、韓国軍に交戦禁止を布告すれば、防ぐ方法は無い。
文は恐らくこれを来年にも実行に移すと思われます。
民間人に偽装した数万人の武器を持たない北朝鮮男女兵士がロウソクを掲げて
雪崩れ込み、 表向きはベルリンの壁崩壊の体を装って、核放棄しないままで
素早く高麗連合宣言の後に、北朝鮮側で民間人流出を制限。
こんな単純なシナリオで、独裁政権を維持したままで韓国を
取り込むことが出来る。現在はその直前まで来ている状況で、
半年以内には半島全体がほぼ赤化された核保有国 高麗連合が完成します。
文大統領がしきりに言っている「後戻り出来ない状況を作る」
というのはまさに国境線を開放すると言うことです。
北朝鮮の独裁を維持し、核保有のままで、南北連合として
アメリカ軍撤退を迫るという事。
その結果、どの様な状況が発生するかというと、大量の半難民化した
韓国人が、ビザ無しで入国出来る最隣国の日本へ、瞬時に
流入する事になる。
文在寅の国境開放強行の可能性というのは、
現在はどのメディアでも取り上げられていないが
現実的にはこれの可能性が一番高いのです。
こういう現実を踏まえて、日本政府は
事が起こったら瞬時に朝鮮人の流入を防ぐ措置を
準備する必要があります。