18/11/11 07:30:16.78 RVMwkZYm.net
■川崎在日コリアン生活文化資料館 在日一世からの聞き書き〈田舎の生活を免れるために渡日を望む〉
うちは百姓だったから、畑行って草とったりやってたのですよ。熱いときとか大変でね。
「こんな仕事嫌だよ。日本に行きたいよ。」と言っていました(笑)
募集があったときに「行くんだ。行くんだ。」って行ってね。それで試験に通ったのです。
おばが日本の新宿にいるわけよ。暮らしがよかったからよくいろんなもの送ってくれたの。
そういうの見てから、「日本はやっぱりいいんだ、日本はいいんだ」って思ったのよ。
私も日本へ行ってみたいなぁって気になって。
ちょうどおばさんが帰ってきて、たまたまそういう話(縁談)もちだしたから
親が「おまえ、日本行くか」って聞くから、「うん、日本行く」って喜んで乗り気になっちゃって。
私の生まれた田舎の家へ行ったんです。それで行ったら、やっぱり日本へ行って良かったなと思いました。
■強制連行は真っ赤な【嘘】>在日朝鮮人、戦時徴用はわずか245人
在日朝鮮人、戦時徴用わずか245人
戦時中の徴用令によって日本に渡航し、昭和34年の時点で日本に残っていた朝鮮人は、
当時登録されていた在日朝鮮人約61万人のうちわずか245人だったことが10日、分かった。
自民党の高市早苗元沖縄・北方担当相の資料請求に対し、外務省が明らかにした。